過去の作品 詩歌「愛」
家族を想ふ気持ち 人を好きになる気持ちに
我明るく笑ひたる
人の素顔 人を想ひ ものや夢を想ふ事こそ 生きるうへにおいて 最も大切なり
おもひでいかすため 残すためには
人は皆 必ず持たりし事なり 人は皆 喜びや悲しみを感じてこそ 愛の証なり
平成二十二年 葉月四日 記
令和二年 弥生二十五日 改
藤岡 宣麗
家族を想ふ気持ち 人を好きになる気持ちに
我明るく笑ひたる
人の素顔 人を想ひ ものや夢を想ふ事こそ 生きるうへにおいて 最も大切なり
おもひでいかすため 残すためには
人は皆 必ず持たりし事なり 人は皆 喜びや悲しみを感じてこそ 愛の証なり
平成二十二年 葉月四日 記
令和二年 弥生二十五日 改
藤岡 宣麗