NHKへの怒り1 テレビを捨て、外に出よう

今回はあの曰く付きの組織に対する怒りに筆を執らせて頂きます。そう敢えて実名、日本放送協会、またの名をNHK 。

　NHKとは皆様ご存知とは思いますが、集金人の態度が悪質。大抵は営業らしいポーカーフェイスでの対応であろうが、自らが守らない放送法を一般人に押し付け、解約には全く消極的であり、受注の仕方も全くの理不尽である事は言うまでもない。これでは蟻地獄その物である。因みに私の場合、昔所有していたが、当の昔に廃棄している。電話もワンセグ機能のない物にしている。テレビを廃棄すれば何不自由ない。少しは時間の余裕ができる。逆に言えば、テレビ番組自体が面白くない。情報ならば、インターネットや紙媒体の新聞がある。余計な情報はこちらが拒否するだけでいい。必要最低限の情報で充分である。払う分だけでいい。情報の主客については情報を求める人が自ずと考えてから、答えを出すべきである。押し付けがましい情報は必要ない。新聞ならコンビニや駅売店で一部だけ買う事ができる。全紙買おうが一部買おうが個人の自由である。テレビでは知ることの出来ない情報ばかりである。個人の知的を養うのには図書館がある。これは最善の選択肢である。もちろん行かない自由もある。従って、テレビはもはや不要どころか個人の教養に大きな悪影響を及ぼし兼ねない。このような受信料制度は悪質極まりない。この際だから、テレビを捨て、外に出よう。

　そう、押し付けから解放を求めて、

　テレビを捨て、外に出よう